令和元年11月2日(土)・3日(日)に、鹿児島天文館で盛大に開催された2万人を超える踊り手が参加する南九州最大の『鹿児島市制130周年記念「第68回鹿児島おはら祭」』に、渋谷・鹿児島おはら祭連として関東在住の同窓会連、地域連等14連～17連、約230名～260名が参加、我が鹿商＆鹿女子高関東踊り連からも16名と鹿商同窓会鹿児島当番幹事約10名、地元の鹿商・鹿女子高ＯＢ3名、鹿児島「帰厚会」から11名(3日の午後のみ)の総勢約40名が本番鹿児島のおはら祭へ参加しました。

今年は両日とも天気に恵まれ、2日(土)の前夜祭は新調したハッピ姿で、翌3日(日)の本祭りでは、華麗な着物姿やハッピ姿で「おはら節」、「ハンヤ節」、「渋谷音頭」を楽しく踊り、場を盛り上げました。今年の鹿商鹿児島同窓会当番幹事や昨年の幹事がプラカードや幟持ちも兼ねて見よう見まねで楽しく一生懸命踊りました。また3日(日)の本祭りには今年の当番幹事 幹事長の妹姉妹(小学生)もゲストで参加し、鹿商＆鹿女子高踊り連としても大いに盛り上がりました。

今後も毎年当番幹事が申し送り事項として参加の意向であり、更には毎年5月に行われる「渋谷・鹿児島おはら祭」にも参加したいとの方もおり、期待したいと思います。

また女子高の地元「帰厚会」も昨年同様に3日(日)の午後には帰厚会の着物で合流し、渋谷・鹿児島おはら祭連では我が連が一大勢力として楽しく華麗に踊ることが出来、皆、大満足でした。今後も鹿児島当番幹事や女子高「帰厚会」に参加いただき、益々鹿児島でのおはら祭を盛り上げていきたいと思います。